本日(あ、昨日になってしまった)2018/06/17を持ちまして、『炭酸水と犬』は完結いたしました。
約5ヶ月間の連載で、web小説としては処女作でありながら、20万字を超える大作となってしまいました。
それでも「一気読みしてしまいました!」の声を多くいただき、無駄に長いだけの話ではなく、うまく緩急をつけて書いてこられたかなと思います。
他にも、「人物たちがリアルに生きているようです」「正座待機してます」「この作品のためだけにカクヨム登録しました」「夢に出てきました」「生活の一部です」などなど、信じられないような嬉しいご感想をたくさんいただきました。
❤︎や★、レビュー、そしてコメントの数々は、本当にわたしの心の支えであり、モチベーションにつながりました。
またエピローグの投稿前に40,000pvを軽く超えました。
恋愛ジャンルで週間4位を一週間キープし、月間も5位となりました。
胸がいっぱいです。
今のこのホットな気持ちを残しておきたくて、とりいそぎ近況ノートに記す次第です。
皆さま、本当にありがとうございました。
なお、近々番外編を執筆いたします!
こちらについては前々から決めていた語り手がいるのですが、それとは別に、やっぱり・・・真先目線が読みたいですよね!(ねっ!)
それに、作者としてもどうしても描きたくなってしまいました。
ので、番外編1本目はいきなり来るかもしれません。油断なさらずに・・・!
番外編については、本編とは別作品として執筆いたします。
わかりやすいタイトルにするので、気づいてくださいね。
あるいは、こちらの近況ノートや作者のトップページを忘れずにチェックしてください!
それでは、『炭酸水と犬』を愛してくださるすべての方々へ、深い感謝と愛情を込めまして。