カクヨムコンがはじまってから、にぎやかになりました。お祭り好きの私はうずうず。私、お祭りでは外から踊っているのを見るより、上手下手は別にして、中に入って一緒に踊りたいタイプなんです。それで、処女作の書き直しがもうすぐ出来上がるので、参加することにしました。
「月光夜曲~紅にほう「漢陽の華」は男の子として生きてます!」は元は「ムーンライトセレナーデ」というタイトルで、私が小説を書き始めるきっかけとなった作品です。(娘に内容とのギャップが激しいし、昭和だとタイトルを酷評されたので、変えてみました)処女作にして長編! 無謀すぎですね(笑)。大筋のストーリーはそのままに、書いたときは10万字に達していなかったので、今回第三章を書き加えて文字数を増やします。期限までに10万字に達するために、ハイペースの更新となると思いますが、よろしくお願いします。