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明日最終話!

「王様にミルクティーを」は本日2話連続で公開して、明日最終話を迎えます。
1話が3000字前後で進めてきましたが、今日からは1話が1700字くらいで短いんです。
もう予約投稿し終わっているので、ホッとしている反面、寂しいです〜。゚(゚´Д`゚)゚。海斗〜!
今日からインプットと、処女作のお直しを頑張ります。

8件のコメント

  • スミレさんの夢に出演させて頂きありがとうございました!

    私の近況ノートのほうに返事を書いてしまったので、報告に来ました!

    処女作、楽しみ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
  • 読みに行きます〜!
  • 私たち、大学生ということにしておいて下さい!(^◇^;)
    気持ちはいつでも10代に戻れます……。
    永遠に、枯れない女でいましょう!!

    スミレさんは、ツイッターのフォロワーさんと仲が良いのですね!
    どちらの作品も、楽しみに待っています。ヽ(^o^)
  • スミレさん、『星から来た少年・マート⭐︎』に、素敵なレビューをありがとうございました!
    たくさん応援して頂き、深く読み取って下さり、本当に感謝しています……。(*゚∀゚*)

    実は、先日、千葉の南房総に出掛けてきたのですが、真夜中12時頃、露天風呂で星空を見上げていたら、見ました!
    オレンジ色に光る物体……。(^◇^;)
    UFOの存在を確信した夜でした!

    暑さが続きますが、お身体無理のないよう気をつけて下さいね!
    これからも、どうぞ宜しくお願い致します!ヽ(^o^)
  • 近況ノートへのコメント、ありがとうございました!

    連載を始めた頃にもスミレさんにそう言って頂いたので、執筆中、謎の飛行物体を意識していたのかもしれません。(⌒-⌒; )

    タコ型や爬虫類系の宇宙人だったら、果たして友達になれるのか……?
    容姿で判断してはいけないとは思いますが、やはりビビりますね!( ̄▽ ̄;)
  • そう、容姿で判断してはいけない……おそらくこっちがビビるタイプの宇宙人は逆に私たちを見てビビっていることでしょうd(^_^o)
  • 楠瀬さん
    こんばんは。

    このたびは『美術室の美男子幽霊と十人目の少女』完読、評価までありがとうございました。
    たくさんの応援ポチやコメントがとても励みになりました。
    (*´▽`*)アリガトウ

    今後とも宜しくお願い申し上げます。

  • 楠瀬スミレさん。

    こんばんわ!
    「ちゃんとした子供」へのレビューありがとうございました!
    近況ノートの方への感想とご指摘も本当にありがたいです!

    この作品は、僕が小説を描き始めた初期の頃の作品で、テーマやストーリーは今でも気に入っているのですが、今思うとちょっと稚拙な表現が多いので、読んで頂けて嬉しかったり、ちょっと恥ずかしかったりしています(笑)

    ご指摘にあった《子供のセリフをひらがなにする》と《絵本の中身をひらがなで表記する》というお話でしたが、スミレさんの感想を読んでいて「なるほど!」と思うことが多かったです。

    子供のセリフをひらがなにする……と言うのは少し迷った所でもありました。
    ひらがなを多用すると、読み手の視線移動のリズムが遅くなる……けれど子供のセリフなのだからたどたどしいリズムになって当然……けれど作品全体のリズムが……あばばばば(笑)
    と悩んだ結果でした(笑)
    今読み返してみると、一君のセリフは短めに改変しつつ、ひらがなにした方が栄えたかもしれません。

    今後、子供が多数出てくるお話をエッセイとして書きたいと思っていたので、そこで《子供のセリフをひらがなにする》実験をやってみたいと思いました(/・ω・)/

    それと《絵本の中身をひらがな表記にする》と言う点ですが、これは完全に盲点でした。
    実は僕も結構絵本が好きで、よく読んだりするのですが、確かにひらがな表記が多いんですよね。しかも簡潔な表現が多い。
    作中作の絵本が完全なひらがな表記だったら、おっしゃる通りメリハリがついたと思います。何より僕好みの表現法です(笑)
    今後の作品に生かしていきたいと思います!

    最後に「王様にミルクティーを」楽しませて頂いております!
    おっしゃる通り女性向け内容ですが、むしろ僕に足りない感性なのでとても勉強になります。
    スミレさんの落ち着いた描写のお陰で読みずらさは感じませんので、仕事の合間時間に楽しませて頂いています。
    また以前コメントでやり取りした、平易な文体、口伝的文体についての長所と短所について考えながら読んでいたのですが、今作では短所だった点を打開するキッカケや、方法が潜んでいるような気がします。
    そう思えるくらい物語に緩急が感じられてとても面白いです。
    今後も作品を楽しませて頂きますね!
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