どうせ推敲して投稿するので、勢いだけを重視して書きました。
いろいろと予定が立て込んでいるので、うまく合間を見つけないと、ですね。
ただ、どうも時間がかかりすぎるようなので、今から「カクヨムコンテスト11」用の二発の弾である「怪盗コキア」「探偵・地井玲香」のあらすじに着手したいと思います。
「怪盗コキア」はルーブル美術館の宝飾品強盗を絡めようかと画策しております。怪盗がどういう使い方をするのか。または阻止する側にしても面白いかなと。
「探偵・地井玲香」は前作で量子コンピュータにやらせていた「防犯カメラ/監視カメラのリレー捜査」をドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』で使われてしまったので、さらなる量子コンピュータならではの捜査手法を考えないと、ですね。人力でやるには時間がかかりすぎることをドラマでやられてしまったので、捜査員がもっと難儀するような捜査手法を考えないといけません。真似されては敵いませんからね。
ということで「スタントの申し子 Act II」は二作を進めながらちまちまと執筆していく予定です。
時間がかかりすぎたので、キャラクター小説あたりに放り込めたらと。
予告無しで「カクヨムコンテスト11」に出すかもしれません。前作も「カクヨムコンテスト10」でしたからね。
でも基本的に「カクヨムコンテスト」には2作の応募にとどめようと思います。
前回4作出して分散されてしまいましたので (^_^;)
よし、方針は決しました。
物語のタネをふたつ練り始めます。
頭の回転の仕方を変えるだけなので、執筆しながらアイデアをまとめていけばいいですね。