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皆、燃えているか! ニューヨークへ行きたいか!

 熱波にやられていいます。はい。

 いよいよリワードのアマギフへの換金が8月7日に始まりますね。
 より多くの方がお手軽に換金できるシステムが整うことで、小口のユーザーも使いやすくなると思います。
 足りない場合は「KAC」のウィークリー賞を獲れば足りると思いますが、まあそこまでにはリワードが失効しているか。

 とりあえずリワードの失効は1年なので、取得リワードを確認のうえでアマギフへの換金を行なっていきましょう。
 ちなみにアマギフの失効は10年です。
 手数料がかからないので、換金下限からコツコツと換金するのがオススメです。

 私は換金して書籍化作家さんの単行本を一冊と、これからの小説に役立つだろう参考書籍を購入する予定です。
 今のうちから使い途を考えておきましょう。

2件のコメント

  • カイ様

    確かに、アマギフでカクヨムで書籍化された本を買うのいいですね。
    私は本屋さんで見てみたくて、だから、並ぶの待っているんですけど。
  •  うちのエースである『小説の書き方コラム』が毎月安定収入になっているので、実は結構リワードが積み上がっています。
     まあ換金額に達したら換金していましたけど。

     買うことが決まっているなら書店で予約すると確実に手に入るのですが、小さい書店だと配本されないこともあるんですよ。
     たとえば全国一万軒の書店があっても、初版は千部程度、というのがほとんどです。
     だから地方のあまり人の来ない書店には配本されない仕組みになっているんです。
     書店で実物を見て買いたいのだけど、配本されなかった。
     それで取り寄せになるのですが、千部が一万軒のどこかに配本されているので、基本的に二、三か月待たないと手に入らないということが往々にしてあります。
     緊急増刷(重版出来)してくれれば手に入るんですけどね。

     Amazonは今取次を介さずに在庫を確保するシステムになっているので(Amazon自身が取次の役割も果たしています)、書店で手に入らなかったら、Amazonで取り寄せると早く手に入ると思います。

     私は伊勢村さんの書籍化をAmazonでタイミングをズラして2部、リアル書店の予約で1部確保してあります。
     初版千部だとしたら、0.3%確保しております(笑)
     あとは店頭に並んでから散策して見る予定です。
     それまでに暑さも収まっていてほしいんですけどね。
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