おはようございます。
創作論を書かない加賀倉創作、評論上げすぎ問題……
という評論を書こうかと思うくらいに、最近、評論:小説=1:1くらいで、評論を書いちゃってますね。
正直に申し上げますと、創作論の中に評論が埋もれるのがいやで、上げまくってる節があります。
ここでの「埋もれる」というのは、「自分の」評論が埋もれるというよりむしろ、「ここは創作・評論ジャンルなのに創作論しか上がってないじゃないか!」と、評論という概念そのものが創作論の中に埋もれることを防ぐ、という意味です。
つまりは、「評論絶滅」を防ぎたい、というわけです。
まぁ、この際創作論ジャンルと評論ジャンルをわけるのも面白いかもですね。
となると、評論は、ユーザー全体での投稿本数の少なさゆえに、私の作品で埋め尽くされてしまい、評論ジャンルが「加賀倉創作による評論略して創作・論」と化してしまうという、ややこしい、現象が起こりかねません。
自惚れでしょうか、杞憂でしょうか。
いや、そんな荒唐無稽なことを思いついてしまうほど、評論が死にかかっています。
私は、見えない何かと、戦い続けます。
《《《勝手に戦え!》》》
(Ζ級映画『エイリアンVSアバター』のキャッチコピーです)
〜評論戦士、求ム〜
↓9位に上がったものです。お目通しくださった方々、ありがとうございます。
『リアル吸血鬼~赤褐色の献血ビジネス~』
https://kakuyomu.jp/works/16818093090304028631