こんばんは。
先ほど2本、投稿しました。
一つ目は単なる思いつきの書き殴りに近いです。
二つ目は連載中の、学生向け(大人向けでもある)のお節介集です。
2025年大阪・関西万博を救いたい
https://kakuyomu.jp/works/16818093089765625819青の書~青年たちに捧ぐ言葉~
https://kakuyomu.jp/works/16818093087675730895 そして宝物、というのは……
こちらの書籍(下記画像)です。
『食品添加物用語の基礎知識』
タイトル通りの内容です。
添加物事典、という感じですね。
例えば、加工食品の成分表示にある「カラメル」とか「カラメル色素」というのは、糖類を熱したもの、ではあるのですが、実体は「合成着色料」であり、赤色◯号とか、黄色◯号とかと同じ区分です。
そしてヤバいのは、×色◯号たちは、合成時に15%までしか不純物を認められていませんが、カラメルの類は、無制限です。
着色料不純物アウトバーンです。
つまりは、純粋なカラメルは1%、見た目や味はそれっぽくて、残り99%は、何かダークマター混入したわ!で認可されちゃうというわけです。
そういうわけで、こちらの書籍の運用方法としては、『闇の魔術に対する防衛術』に近いです。ヤバ物質を見抜けるようにして、健康を守りましょう、てな感じです。
食べ物や体に入れるものには、気をつけたいですね。