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アナログ放送

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889076465/episodes/1177354054889076520

元々別の小説投稿サイト&自身の小説ブログにて公開していた、超ぬるいBLです。
短編程度のものなので、気が向いたときに続きを書いたりしていたりとほぼ更新していませんでした。
ですが、突然その存在を思い出すといういつものパターン。
ちょっと文章をいじってカクヨムでも公開しました。
THE 日常。
登場人物たちはお互い名前で呼び合ったりしていますが、ほぼフルネームの表記をしないという謎手法。
各々の名前はブログには載せています。
長年触っていなかった作品なので、彼らの名前も完全に忘れておりました……。
ちなみに店員こと篠崎は、篠崎信乃とかいうめちゃくちゃ安易な名前でした。
ふざけとる。

あと、なぜアナログ放送なのか。
そもそもこの話の元ネタがですね、私が見た夢なんです。
なんだか趣のある古いカフェに男数名集まっており、店員はイケメンでモテモテ。
そんなイケメン店員に彼女がいるのかどうか確かめようとしたときに、彼はホモなんじゃないかという話が持ち上がる。
でも、本当のところは……? みたいなざっくりとした内容。
カフェに置いてあるテレビはあのブラウン管のテレビ。
タイトルはアナログ放送! そこまで夢の中でできあがっていました。
夢でみたときはすげぇ洒落た感じがしましたが、私が書くとこう……おしゃれな感じは1ミリもないですね。
頑張ってオサレ小説目指したいです。

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