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黒猫は今日も偽物を喰らう 20××年夏 あとがき

本日で1話目?1章?更新完了したので慌てて書いている次第です。
全部読んでくださった方、ありがとうございます!
そしていつも応援を押してくださってるお二方にも大変感謝しております。
いつもどっちが早いか…ある意味楽しみにしていました(笑)

本編の話をします。
この物語は元々、別の投稿サイトに載せていました。
が、突如閉鎖。
仕方なしに通常通りの小説ブログの方に移しました。
何を思ったか、去年突然カクヨムの方にも載せようという気になり、連載を始めました。
誤字も直したつもりだが直っているかしら?
連載の経緯は私の気分です。

内容に関して語ります。
昔から私は怪盗というものに強い憧れを抱いていました。
なんかかっこよくね?って感じです(笑)
そうして出来上がったのが、「怪盗ダークムーンの優雅なお仕事」という話になるのですが、その前身として、別の物語がありました。
特にタイトルとかは付けていないのですが、リオという少年のお話です。
リオは古い本屋を営む義理の姉、ミツバとしゃべる不思議な猫、クローバーと暮らしていましたが、ある日、怪盗にならなければいけなくなったとか云々…
詳しい内容は忘れました(笑)
注目すべきは面子。
黒猫と同じ三人(二人と一匹)です。
要は黒猫はこれのリメイクみたいなものになるんでしょうかね。
ただ、ダークムーンの前身なので、とある人物が黒猫とダークムーンとでかぶっています。
同一人物です。
ダークムーンを読めとは言いませんが、そういう小細工をしております。
その人は、ダークムーンとは違う道を歩みます。

さて、今回は夏というサブタイなので当然次は夏休みになりますが、いつになるやら…
途中までは出来上がっています。
ひとまず、プロローグだけ先に公開しようかと思っています。

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