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最近、小説を書いている際に起きる大問題

簡潔に言うと目が疲れる。

目が疲れて小説をあまり長い時間書けない。

目が疲れないいい方法知ってる人、だれか教えてください。



※僕はまだギリギリ眼鏡してないので、度数があってないとかそういうことはないです。

1件のコメント

  • 初めまして、こんにちは。
    疲れにくくなる方法としては
    ・遠くを見る(焦点を合わせるための組織を休めます)
    ・今使っている眼鏡やコンタクトレンズの度数が自分に合っているかチェックする
    ・裸眼の場合、眼鏡が必要なまでに視力異常が進んできていないかチェック
    というのしか思いつきません。

    回復法としては
    ・お風呂より少し熱いくらいに温めたおしぼりを目の上に冷めるまで乗せて温熱パック(血行を良くし、目の疲れをほぐします)
    ・眼窩のふちの骨を、指で10秒抑えるのを繰り返して眼窩を一周する(眼精疲労回復のツボ。一日一回だけに留めてください)
    ・頭皮+後頭部にある頭蓋骨と首の境目+うなじ+肩を良くもむ(肩首の血行不良は目にも影響が出ます)
    ・耳全体を良くもみ、温める(耳には目のツボがある)

    くらいです。ご参考になりましたら幸いです。
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