欠けた月と幾望の降る夜-And two of them became full moon- 完結です。
ありがとうございました。
はーとやコメントを頂きまして、本当にありがとうございました。
一章全て投稿出来たのは皆様のおかげです。
拙い文章、ストーリーではありますが私の想いが詰まった作品となっています。暇な時にでも読んで頂ければ幸いです。
また未回収の伏線が多くございます。
そちらは、欠けた月と幾望の降る夜 二章-Girl who hate the sin of the moon-
以降にて回収させて頂きたく思っております。
こちらの作品は、大昔に書いた作品です。当時は刀剣乱舞等、刀のブームの予兆も見られず天下五剣を題材にプロットを作成し執筆しました。
まさかこんな事になるとは夢にも思わず、流行った時には、なんて事だと頭を抱えたものです。
しかしこの欠けた月は、刀だけがメインではございません。これから主人公は、魔術師、奇術師、陰陽師、様々な異能を持ち合わせた豪傑を相手取ります。
戦う目的が人を救う為、という点も今後のストーリーに大きく影響を与えます。
あるヒロインを選んだ際のIFルートもございますので、そちらも公開出来たらな、と思っております。
凛音の本当の能力とは?限界まで能力を使用するとどうなってしまうのか?あの真打は一体何処へ?あの財閥の目的は一体なんだったのか?エピローグにて彼が語った凛音の今後の行く末とは?
様々なストーリーが展開されます。(予定)
拙い文章ですが、読んで頂いた方に再度、お礼申し上げます。
ありがとうございました。