皆さま、こんばんは。
長月そら葉です。
オミクロン株が近付き、出来る予防策を取っているしかないですね。早く落ち着いて外出できるようになってほしい所です。
カクヨムコン7、読者選考期間は七日までですね。
皆さま、自分の推し作品を読み進められていますか? 応援やレビューなどは如何でしょうか。
わたしは、なかなか読む時間が取れず……申し訳ない限りです。
エッセイで紹介したい作品もたくさんあるのに、書き切れないのです。自作にも力を入れているためですが、声にならない応援はしておりますよ!
そんなところで、残り二日近くとなりました。
今回は、長編部門の応募作二作品をご紹介致します(*^^*)
異世界ファンタジー部門
『銀の華~宿命は扉の向こうに~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896272424 完結済みの長編。
日本の女子大生と異世界の青年が出逢うところから始まる、読み応え抜群のファンタジー小説です。
バトルあり、恋愛ありの群像劇でもあります。
現代ファンタジー部門
『わたしは魔王の娘です!?~魔王の娘と勇者の息子が出逢ったら?~』
https://kakuyomu.jp/works/16816700428113331332 完結済みの長編。
十五歳の誕生日に自分が魔王の娘だと知った女子高生が、勇者の息子などとの出逢いを経て運命と向き合う物語です。
こちらもバトルあり、恋愛ありのファンタジー小説。
そのほか、短編部門には『ぼくはそら』と『涙を見られてはいけない』の二作品を出しています。
最後の最後ですが、応援して頂けるととても嬉しいです。
お返しがほとんど出来ていませんが……ごめんなさい!