皆さま、こんばんは。
長月そら葉ですm(__)m
お蔭様で、『雨呼びの偽皇子』が本日完結しました!
https://kakuyomu.jp/works/16818093082680268978 こちらはコンテスト応募作なので、読んで頂き評価頂けると、有難いですm(__)m
ですが、読んで頂けて、楽しんで頂けたら嬉しいです!!!
これを書いている現在、御3方から素敵なレビューコメントを頂いています。
肥前ロンズさま、無月弟(無月蒼)さま、無月兄さま、本当にありがとうございますm(__)m 滅茶苦茶感謝です。SNSでも言ったんですが、改めてありがとうございますm(__)m
お蔭様で、フォロワーさん増えてます!
『雨呼びの偽皇子』は、平安時代くらいのイメージを持つ異世界が舞台です。和風ファンタジーというイメージですね。
主人公・糸季(しき)の家は、辺境の弱小貴族。それなのに何故か、都の帝の皇子の正室候補として呼び出されます。糸季のお相手は、帝の二の皇子・澪(みお)でした。
しかし澪は、難しい立場を背負っていました。タイトルの「偽皇子」とは、澪のことです。彼はとある理由で心を閉ざしていたのです。
糸季は、澪の凍った心を溶かすことが出来るのか?
恋愛あり、戦闘もあり(!?)なファンタジーです。
コンテスト、今度こそ良い結果を得たいです!
それから、一つアナウンス。
これからカクヨムコン向け作品執筆期間とします。そのため、新作発表はほぼありませんm(__)m 今週中に短編、来週も短編を公開しますのでお楽しみに! 『銀の華』の番外編です(*^-^*)