温泉街に旅行に行きました。
温泉に入り、美味いものを食べ、クソエッセイを書き、そして帰ってきました。
またバリバリと小説を書いていく予定なのですが、一つ告知がございます。
「超越した佳代子さん」
ですが、少し展開がゴタついてきたと感じるのでプロットを練り直し、精査するのに1週間ほどいただきます。
1週間程度じっくりとプロットを見直してから、もう一度書き始めるつもりですので、もし楽しみにしてくださっている方がいらっしゃったら、申し訳ありません。
『本屋の店員が〜』の方はノリと勢いだけで書いているので、変更なく3日に1回以上の更新、というペースを守って書き続けてゆきます。
それと、相良壱さんの「相良壱の元気以外のナニカが出ちゃうかもしれないわけのわからんもの」を読んでいたらナニカが出たので、僕もふと思ったことを書き記していこうと新しくエッセイらしきものを書き始めてみました。
完全に相良壱さんの影響です。
今後も変わらず、創作活動を続けてゆきますので、何卒しめさばの小説をよろしくお願いいたします。