挑戦作として始めてみた『本屋の店員がダンジョンになんて入るもんじゃない』ですが、思っていたよりも多くの方に読んでいただけているようで大変うれしいです。
レビューをくださった方々にここでお礼を言わせていただきます。
【藻類もずくさん】
主人公のトラブルを楽しみに読んでしまう、と書いてくださっていました。
ドタバタの醍醐味はそこですよね。
私も、「かわいそうだなぁこいつ」とヘラヘラしながら書いています。
今後も変わらずアシタを中心にドタバタしてゆく予定なので、乞うご期待です。
レビュー、ありがとうございました。
【ユーリャさん】
アシタの淡々とした思考と、それと対照的なドタバタに着目していただけたのは、作者としても非常に嬉しいです。
今はまだその二つのバランスを試行錯誤しながら書いていますが、一番おいしいバランスを見つけられるよう今後も努力していきます。
レビュー、ありがとうございました。
【北乃ガラナさん】
こんなに紹介してもらっていいの!?
というくらい丁寧にレビューを書いてくださって感激です。
中でも、キャラクターがいい! と言っていただけたのはとてもうれしく思います。
作者なので当然のことではありますが、やはりこの物語に出てくるキャラクターはすべて愛しておりますので、愛息子、愛娘をほめられると嬉しくなってしまいますね。
今後もメインキャラクターを中心に、様々な人々がドタバタするさまが見られると思います。今後に乞うご期待、です。
レビュー、ありがとうございました。
やはり、レビューをいただけると非常に励みになりますね。
始めたばかりということもあり、作品に対する不安点は山ほどあったので、こういうふうに誰かに読んでもらえていることが分かると、かなり安心すると同時に、「もっと頑張るか!」という気持ちになります。
さて、それと関連したご報告がもう一つ。
みなさんのおかげで、『本屋の店員が~』が異世界ファンタジー週間ランキングで30位を獲得いたしました。
まさか3桁以内にランクインするとは思っていなかったので、驚いています。
まだ数話しか発表していない頃から見つけてくださり、読んでくださった方々がいたからこその結果だと思います。
大変、嬉しく思います。
これを励みに、今後も更新を続けてゆきますので、あたたかく見守っていただけると幸いです。
それでは、本日はこのあたりで。