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カクヨムコン11短編部門応募作品「クリスマス・ラプソディ」

今年も残すところあと20日を切りましたね。
クリスマス・イヴまであと12日。

クリスマスというと小田和正ライブを思い出します。
よく深夜に放送していたんですけれど、いつの間にかやらなくなっちゃいましたね。
という記憶があるのですが、それは私の記憶違いなのかな。

曖昧な記憶といえば、子どもの頃の記憶とかって鮮明に覚えていることと曖昧にしか覚えていないことってありますよね。やっぱり、強烈な出来事とかは覚えているのですが、それ以外のことは全然覚えていなかったり。
鮮明に覚えているのは、小学校2年生くらいの頃に、友だちと遊んでいて夕方に火球を見たいんですよ。そのことを私は鮮明に覚えていたのですが、小6くらいの時に、その話を一緒に見た友人にしたら覚えていないんですよ。
あれって夢だったのかな。いや、でもはっきりと覚えているんだけどなー。
っていう記憶の話を書いてみましたが、全然今回のタイトルとは関係ありません。

今回は、さいかわ師走賞への作品として書いてみました。
さいかわ師走賞はテーマ無しで、カクヨムコン応募作品というのが条件です。
テーマは無しだけれども、師走賞なので師走時期を舞台の小説を書いています。
と、言いつつもドタバタ劇ですけれどね。
今回はライトノベルにできるだけ寄せるようにして書いてみました。
1万文字ピッタリ!!で書き上げました。

「クリスマス・ラプソディ」
https://kakuyomu.jp/works/822139841190228212

どうぞ、お楽しみください。

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