三度の飯よりゾンビ映画が大好き。
そんなことを思っていた時期もありました。
ゾンビ映画好きが小説を書いたらこうなった。
それが「終末のデッドマン」という小説なのです。
この小説は私が好きなように好きなだけ書いていた物語で、主人公不在の群像劇型小説です。
そんな「終末のデッドマン」がPV数20kを突破いたしました。お読みいただいた皆様、ありがとうございました。
終末のデッドマン
https://kakuyomu.jp/works/16817139558108179871まだ読まれていない方、待ってるぜ!
ゾンビ小説なので多少グロテスクな表現が含まれています。