• 歴史・時代・伝奇
  • ミステリー

合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合

合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合
合気の実践で使うための術理とは力の流れや法則を知り相手の攻撃する体の部位の力とその力の流れが最適に高まったてところでそれをいなし最小限の力を相手に加えることで体格力に勝る相手の強力な攻撃を受け流し体制攻撃を崩させる
これが合気の実践で使うための極意といえる
昨日の書いた体格に勝る大男のパンチをするほうの反対側の体に少し力を加えることでなぐりかかるために一直線に込めた力が殴り掛かる反対側の体に加えられた力が体を伝い殴り掛かる力に加わることにより乱れ殴りかかかるために高まった力が本人の予想外に暴走して体格に明らかに劣る相手の細腕にいなされただけで殴り掛かった大男が体制をくずということ
しかし完全相手の攻撃の高まりを見極めて力を加えないといけないので現実的ではないし
真似したら最悪病院行き真似したら危ないから理屈だけ頭に入れてね
そして原作版ワンパンマンから学んだ技ざとは最短距離で大きく面白くする技その不完全版は教会の懺悔室より愛をこめてにも使われている
これは本質的に合気と理屈は同じその場面の盛り上がりの高まりを最小限の展開セリフ言葉で作り出し最小限の展開セリフ言葉により大きな面白さを作り出すことで最短距離で大きな面白さを作り出す
つまり理屈は同じならその合気の術理は作品の面白さにも使える
これが今日見えてきた合気と原作版ワンパンマンの技の融合
やはり武術の術理も作家力に繋がった
ようは合気の技を作品に使うにはその場の最小単位の盛り上がり高まる力を理解しそれを重ねて最適に高めて最小単位で展開やせりふ言葉を入れて操り大きく面白くすればいい
そしてそれ聞くと縁屋見た人が縁屋小説として文章いろんな意味でひどいんだがとなるだろうけど
それはそもそも縁屋は普通の小説として書いていない普通にかくなら各話一本長編中編にするだけ縁屋は中身を高密度で質の話を詰めた作品一つをじっくり描く普通の作品のコンセプトとは全く違うし
不完全版の原作版ワンパンマンから学んだ技最短距離で大きく面白くする技の習得前の作品それにうち14話は全て去年制作で内容ほとんどいじっていない
つまり腕と技の最新版の作品ではない
そしてその腕と技の最新版はまだお披露目してない
まだ伸びしろあるのでね
そしてこの技は勝手に私が原作版ワンパンマンから学んだ技なので作者であるqne先生の見解や意図とは違うかもしれません
なので本人の見解は知りません

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する