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ボディメイク編第2章をアップしました。

 皆さま お元気でお過ごしのことと思います。わたくしは朝から家の掃除をしておりました。家の掃除って、地味に有酸素運動になって減量期に最適なんですよ。立ったりしゃがんだりを繰り返すのがいいんじゃないでしょうかね。疲れますけどね。
 と思っていたら、掃除の後に読んだ藪坂さんのコンビニアイスのお話で、板チョコアイスでホットコーヒーをやるシーンが出てきて、「うー、これいい。やりてー。さっき掃除して一つ分くらいは消費したし‥‥‥」という意欲が全身に満ち満ちてしまいました。誰か止めてー!
 
 ボディメイク編第2章をアップ致しました。
 昇と尚と師匠が焼き鳥屋で作戦会議を開くお話です。二人の距離が急接近しますよ。

 それではよい週末を!
 
 

3件のコメント

  • こんばんは。
    なんだか凄い世界にいらっしゃるんですね。びっくりです。
    私はまるで不案内なのですが、ボディメイクって言葉は聞き慣れないです。ボディビルと同じ意味なんでしょうか。それとも何か違いがあるんですか?
  •  ああ、文鳥さん。感想をありがとうございます。
     用語の決まりがるわけではないのですが、鍛えて筋肉をつけた姿を競う競技のうち、一番ゴリマッチョなカテゴリーが「ボディビル」で、ボディメイクはそれ以外(いわゆる細マッチョ全般)と考えておいてよいと思います。
     ボディビルはとにかく全身のバルク(筋量)重視で、ボディメイクは適度な筋量で全体のバランスを整え、雰囲気も含めた立ち姿のカッコよさを競う競技だと思ってください。
     夏のビーチにいたら、一般の方が「ギエー、あの筋肉なんだよ、気持ちわりー」となるのがボディビル(彼らには誉め言葉です)、「わー、カッコいい。あれ理想の身体」となるのがボディメイクでしょうか。
     まあ、どっちもそのへん歩いてたら、とんでもないマッチョマンですけどね。
  • おお~なるなる。少し分かった気がします。ありがとうございます。
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