本日、初めて★3つと、あわせて素敵なレビューを頂きました。
私はカクヨムに参加させて頂いてまだ1週間なので、こういうときにお名前を出してよいのか分からず(調べりゃすぐ分かりますが)、安全のために伏せますが、大変、大変、ありがとうございました。自分の作品を評価して頂けるのがこんなにうれしいものだとは思いませんでした。これを励みにして、第6章の校正頑張ります。ちなみに、レビュー下さった方は、例の「原作唯一の読者」ではありませんので、念のため。
それから、最初にプロローグをアップしたとき、すぐにフォローして下さったお二人にも、とても感謝しています。アップしたときには、「こんな、夜の砂漠の真ん中に原稿をポンと置くみたいなことやって、誰か見つけてくれるのかー?」と不安で一杯だったものですから、すぐに助けに来てくれたお二人にはすごく支えられました。3日目に新規pvが0になったときも、「やっぱだめだったか。まあでも2人は読んでくれてるんだから、本作は最後までアップしよう。読者が倍になったんだからいいじゃないか。それでどこが失敗したのか分析して、カクヨムの勉強しよう。他の作家さんの作品もちゃんと読もう」って思えました。
もちろん、応援や★じゃなくとも、本作に立ち寄って読んで下さっている読者のみなさんにも、とても感謝しています。pvが増えるにつれ、「ああ、ちゃんと伝わってるんだ。読んでくれてるんだ」ということが分かって、「よし、夕方までにアップするぞ」と校正の手にターボがかかりました(仕事しろよ)。
以上、今回は読者の皆さんに、大きな、心からの、感謝の気持ちを伝えたくて、近況ノートにアップ致しました。今日はこの後飲み会、明日は葬式…、なかなか時間が取れませんが、なるべく早く第6章をお届け致します。
それでは。
小田島匠