というのを、ご存知の方はどれだけいらっしゃるでしょうか。
私はこのパキスタンやインドなどの中東、そしてイギリスでも移民の影響からかアシッドアタックという事件が多発していることにすっごくムカついてます。
Wikipedia⇩
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AFどうにかして、この件も小説に落とし込めないかとずっと思案していまして、良いプロットが思いつかないでいます。
世界では、本当に「女性差別」「女性軽視」が酷い。
フラれたからって、自己顕示欲、プライド、沽券が傷付いたからと硫酸や塩酸、王酸を女性の顔にぶっかける行為をAcid attacks(アシッドアタック)と言います。クソ野郎ですよね。
また、場所が変われば「誘拐結婚」を常習している国もあり、本当のジェンダー問題とはこのような案件を解決していく運動にあり、そして日本や先進国がよく現在話題にしているジェンダー問題なんてこのアシッドアタックなどと比べれば天と地ほどの事件の凄惨さと大きさが違い、そこにも憤りを感じます。
銃社会ではこの件は少なく、そのような下らない感情の報復には銃を使っているので、アメリカやロシアなどでは比較的に少ないみたいですね。
これから日本も増えると考えられ、実際には何件か似た事件が昔から起きています。
女性に変な執着している国の男性には、十分気を付けて下さい。
無差別的な「パンに針混入」「自動販売機に毒入りジュース」「AIDS感染の八つ当たりにワザと日本の風俗に通い詰める」なども沢山ありました。
いつの日か「女性割礼」についてのエッセイもアップしようと考えています。noteではずっと昔に記事にしてアップしていますが、その前にこの事件のことを知って念頭に入れてもらおうと思いました。
世界のリアルはとにかく酷い。そして下らない。