https://kakuyomu.jp/works/1177354054887376347/episodes/1177354054887573985
こんにちは。静葉です。
どうにか4話目を投稿させていただきました。
相変わらず文章や表現に非常に粗が目立っておりますが、その上で、ともかくこの物語を完結させるよう尽力致します。
そもそも、小説を初めて書き始めて、はじめからうまく書けるはずもなし、です。
実はすでに5話目の執筆は終えてはいるのですが、果たして、このままの文体で本当にいいのかどうか、悩んでしまうところ。
そもそも、様々な設定を物語の中に組み込んでおりまして、それを文章として現時点でもってもかなり書いてしまっているようにも思えてしまうのです。
が、未熟さは承知の上で、ともかくこうした形でまずは発表をし、指摘や批判を受けながら、やれるだけのことをやってみる所存です。
ちなみに、私自身は、もともとは現代詩を先行しておりまして、この「カクヨム」では、その詩の創作をも発表の場として利用してもいいらしく。ですので、過去の作品を含め、色々と書いてみてもいいのやもしれませんね。
それでは、また、次の話に…。