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逃れられぬカルマ

反応をくださった方には、だいたいお返しが終わったところです。
どうやら小説を投稿などされていない方にもフォローしていただいたりしているようなのですが、読み専の方には拙作の更新をつづける事がお返しになるかな、と思いますので、そちらで代えさせていただきます。
その点、来年の十二月まで投稿予定が出来てるのは安心できますね……。

んで、まぁいろんな作品を読ませていただいて、感想文などを書かせていただいたのですが、やっぱりちょっとずつ長めの文字数になりつつありますね……。
本当はもっと抑え気味で、スパッと感想を書きたいところなのですが、やはりこれが抗いがたいサガというものなのでしょうね。
でも最初に抱いた印象よりも、長文のレビューというものもまかり通るような気がしているので、案外文字数を気にする必要もないのかな、と思いました。
とは言っても短く、スパッと作品の魅力を伝える技術には果てしない憧れがあるのですけど。

そんなわけでたくさんの作品を読んで、その感想をまとめるという、非常に充実した土日が終わっていこうとしています。
私は文章を書くのが結構好きで、それは単純に物語を書く事という方面のみでなく、感想文を綴ることにも適用されるのだな、と今回初めてわかりました。
学生時分の読書感想文は、適当に原稿用紙を埋めるだけの作業だった気がしますが、カクヨムでのレビューはそれと違った楽しさがありました。
また、なにがしかの機会があれば、こういうことをやりたいですね。今度は受動的な理由ではなく、能動的な理由で。

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