『noncoding luminescence -2 eternal white』
にレビューコメント頂きました!
なんと、通院モグラ先生[
https://kakuyomu.jp/users/Sutureline]から頂きました!
先生には、感謝してもしきれません。
私の心が執筆から離れてしまった時期に、たくさんの応援や、コメントを頂き、ただの自己満足小説ではなく、客観的な視点で自身と投稿作を見直すことが出来ました。
「通院モグラ先生に読んでもらいたい!」と思って書いたチャプターもあります。
改めまして、レビュー、レビューコメントまで、書いて頂きありがとうございます!
◇
畏れ多いですが、通院モグラ先生について、
先生の御作品
『Eden』
[
https://kakuyomu.jp/works/16818622175811038033]
『戦場×医療×心理劇』
『最前線の戦場医療ドラマ』
まず目を引く、『医療処置』の描写。
初めて読んだ時、めちゃくちゃ驚きました。
こんな詳細な医療描写読んだことありませんでした。
加えて『戦場』のシーンでは、身体的判断的スピード感と臨場感のある心理描写、命のやり取りによる緊迫感。
主人公も、仲間達も徹底して組織的な戦術が描かれており、読んでいる間、共に戦場を疾走してる感じに浸れます。
ここまで描写について、語りましたが、物語として見ると、『命を救う』と『命を奪う』が一つの場所で発生しているんです。
『破壊』と『救済』が同居する一瞬を描ききる先生の筆力に脱帽します。
きっと魂を揺さぶる読書体験と思います。
◇
通院モグラ先生、ご多忙の中、レビューコメントありがとうございました!
めちゃくちゃ嬉しいです!