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カオティック・オーダー 音戸邸間取り

本編ではしばらく帰宅していませんが、話の主な舞台の一つである音戸邸のざっくりした間取りを掲載しておきます。
主線が妙にガタガタですが自分用メモという事で…

建築については全くの素人なので、この家が本当に建てられるようになっているのか、この構造で暮らせるのかは分かりません。
トイレ三つあるのは多いと思います。なんか作ってしまいました。

以下備忘録になります。

・2話で根岸が通されたのは入って右手奥の応接間。
・雁枝の間には棺桶が安置されている。
・ダイニングキッチンと家族用トイレの間、廊下の突き当たりに黒電話が置いてある。
・ミケや根岸が主に過ごすのはダイニングキッチンか居間。冬には居間にこたつが置かれる。
・血流し十文字の定位置は次の間。
・家主が怪異なので仏間がない。
・志津丸や他の怪異が泊まりに来た場合は大抵一階右手の和室に布団が敷かれる。
・根岸の部屋はワケありの長期滞在客用。
・玄関ホールに猫形態のミケがぎりぎり通り抜けられるくらいの小窓がある。
・キッチンの北側に勝手口がある他、応接間・雁枝の間からも庭に出られる。
・居間は畳敷きだが西側1/4くらいは板の間。雁枝の趣味で旅館のようなテーブルと椅子が置かれている。

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