• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

ロマンと現実

近況ノートではお久しぶりです、白山です。
続きは極スローですがちょこちょこ書いてます。色々上手くいってないせいですが、エネルギーを補充したので改善に向けて頑張ります。
そんではよ更新します! 書きたい事がたくさんありますしね!

web投稿をされてる大体の人がそうなんでしょうが、僕は図書館で図鑑やら何やらを借りたり、ネットで調べてどうこうしたりして、主に一人で書いてます。
編集さんなんぞいる訳もない素人ですので、一人で設定組んで一人で修正して一人で書いている訳です。その結果が『人形と異人は世界で踊る』な訳です。
嬉しい事に、面白いと言ってくださる方もいます。でも、主人公と敵のバランスが悪すぎるとご指摘をされる事もあります。
なんでやろなと考えていくと「敵は確実に主人公より強くあるべし」という個人的なロマンが設定組みの根底にあったからと分かりました。
ただ近頃「主人公ばかりが強いのはご都合主義やけど、逆に敵ばかりが強いのもそれはリアルでも何でもないご都合主義になる」との指摘を受け、構築し直しと、考え方の修正を寝る前とかに行うようになりました。
まーあれですね、面白くする為にはロマンだけでなく、俯瞰で現実という物を見なければなんねぇなって話です。不運と幸運って、現実世界でもどちらか一方に偏り過ぎる事って全体で見ればないですしね。

ではでは、早めに更新出来るように頑張ります。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する