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紫 李鳥
@shiritori
2019年4月13日
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2019年9月26日 19:59
気が付くと
気が付くと、100作以上も投稿していました。
ショートショートが多いので、可能だったのかもしれませんが、それより何より、読んでくださる方がいるから、それが励みとなって、投稿できたのだと思います。
ありがとうございます♪
次は、200作を目指します(^w^)
紫 李鳥
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6件のコメント
鎔ゆう
2019年11月6日 12:46
こんにちは。
自主企画急募!に参加頂きありがとうございます。
「読んで良かった作品」への掲載前提でお話を進めさせて頂きます。
今後の手順について。
後日紹介文をこちらに記載いたします。
内容をご確認後、間違いがあれば指摘頂き、どうしても譲れない部分やこの表現はやめて欲しい、などご要望があれば検討いたします。
その際に公開予定日を併せてお知らせいたします。
もし掲載を許諾されない場合はお申し出ください。
本日より2日経過後ご返答頂けなかった場合も同様、掲載不許可と受け取らせて頂き掲載を見合わせます。
以上、紹介文作成後にまたお邪魔致します。
鎔ゆう
2019年11月9日 17:34
こんばんは。
お待たせいたしました。
紹介文草稿が完成しましたので、こちらに記載させて頂きます。
おかしな点などありましたらご指摘ください。
以下紹介文草稿
純真な瞳に映るそれは大人が失ったもの。紙飛行機が繋ぐ縁と別れ
公園で空腹に耐える初老の男性。
ごみ箱に捨てられていた新聞紙で紙飛行機を作ると、不意に子どもから声が掛かります。
その翌日初老の男性の下に集まる子どもたち。
しかし、その事態はあらぬ方向への噂となり、男性はその場に居る事を許されなくなりました。
子どもの純真さ、大人の濁った物の見方、その対比がストレートに描かれる本作。
少し考えさせ、少し心が温かくなり、大人が失っているものを見せてくれています。
子どもの頃の純真な気持ちを思い起こす、そんなハートウォーミングなお話しでした。
たまにはこの様な物語も心のリフレッシュによろしいかと思います。
濁った心をピュアに。
以上
内容に問題が無い場合はこのまま掲載させて頂きます。
公開予定日は11月11日18時以降となります。
よろしくお願いします。
もざどみれーる
2019年11月10日 19:01
紫李鳥 様
僕の方の近況ノートへわざわざご訪問下さいまして、ありがとうございました。
★へのお礼はお気になさらず。良いと思ったものに素直に反応しているだけですので♪
次は童話なんですねー! ご企画を損ねないようなものが仕上がりましたら、その時はまた参加させて頂きます。
コメントありがとうございました!
浅見とも
2019年11月16日 20:22
こんばんは。
この度は、クウのお話しご愛読いただき、さらにレビューまで頂戴し有難うございました。この話は、元々別で書いていた小説の話から派生したものでした。
私も、今楽しく句集など順次読ませていただいております。今後もよろしくお願いします。
和団子
2019年12月26日 19:35
こんばんは。
にぎた と申します。
この度は「お化け企画⑦」にご参加いただき、ありがとうございます。
幽霊でももちろんOKです。
ぜひぜひ拝読致しますね。
宜しくお願い致します。
にぎた
其乃日暮ノ与太郎
2020年5月10日 05:50
こちらでのご挨拶失礼いたします。
この度は、本日で終了する『昭和から平成を楽しむ作品集』の
自主企画に参加していただきまして誠にありがとうございました。
これによって露出が増え、PVに繫がったか定かではありませんが、
似たような分類・年齢層が存在している事を知る機会となりました。
正直、私は閲覧者が増えた実感はありませんでした。
ま、こんなもんですかね。
とは言え、めげませんよ。
今回参加者の皆様が素敵な読み手さんに巡り合えるのを
陰ながら応援することをここに宣言して
ご挨拶に代えさせて頂きます。
※返信には及びませんので、お気遣いなく (`・ω・´)b
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ご挨拶
いつもありがとうございます。