うわあ。気づいたらカクコン読者選考期間、終わってましたね。
短編のみの参加になりましたが、カクヨム様のいろいろな景品がもらえるかもしれない(?)企画に釣られてしまいました。
カクコンを機に、様々なお話に触れ合えることができました。
私の作品も読んで下さって感謝です。
「水都の冷酷筆匠と神魚の少年」は、一万字以内にしましたが、あとニ千字ぐらい欲しいなって思った。
お魚の涛淳、いきなり月桂に救われてるから~(汗
けれど推敲って大事だなとも感じました。
意外と無駄な文章や重複表現がある。
それは既存作品(長編)から抜粋した話。
「君には隠し事ができない」も一緒で。
こちらも三千字ほど削りました。本当はあの大聖堂を後にするジャーヴィスのシーンで終われば余裕だったんですけど、どうしてもジャーヴィス視点⇒シャイン視点、この展開を入れたかったので、馬鹿みたいに削りました(笑
何はともあれ。私にしてはカクヨムで小説を読みまくったニヶ月でした。素晴らしい作品の数々、楽しませて頂きました。
フォローした作品でまだ読めていないものが多々あり……。
仕事の合間で、またお邪魔したいと思います。
お疲れ様でした。
イラストは昔描いたやつですが。
クチビル魚のデビュー作です。最初は抱き枕だったんですよv
そしてジャーヴィス副長は料理が得意で、パンケーキを100種類焼けると自慢しております。
シャインはもちろん食べる専門です。料理ができるのを待ちくたびれて寝てるけど。