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一周年及び百話到達記念その8 及びフォロワー登録御礼

https://kakuyomu.jp/works/1177354054897173221/episodes/16816410413888203822

 新たなフォロワー登録頂き、誠にありがとうございます。勝手ながら、この場を借りて御礼申し上げます。
 今更ながら当方は下記を例に色々と制作活動に手を付けていますので、所謂『書き専』(?)です。読み合いを期待しての登録でしたら期待に応えることは出来ませんので、どうか遠慮なく外してやって下さいませ。
 続けて頂けるなら、いずれ時間が出来た時に訪れたいとは考えております。

 さて、ゲーム制作の方ですが、前回は一日の流れに試行錯誤しているところだったと思います。
 結局のところ、一日の行動回数は放置型でも操作型でも変わらず、つまり同じ様に時間が消費されるようにしました。
 その代わりと言っては何ですが、早く就寝することで、ある程度の時間を次の日に繰り越すことが出来る他、空腹度(満腹度)というものを設定して、その度合いによって、次の日の行動時間が制限されることもあります。
 普通のRPGであれば、宿泊が食事込みとなっていると思われますが、このゲームでは別物で、場合によっては宿で餓死なんてことがあるかも…。
 要するに絶えず空腹状態を回避しなければなりませんが、食べた物の種類にも経験値的なものを付けることによって、鑑定できるようになったり、『料理』という要素も考えていますので、ただ命を繋ぐという意味だけの食事ではありません。
 何かを知るには先ず舌からなんていいますが、満腹状態の時は食事出来ません。いっそのこと、食べ過ぎでゲームオーバーという展開もあり?

コメント

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