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執筆小説原作のゲーム作成記録その2 及びフォロワー登録御礼

 最初に、ゲーム作成に感けて休載しているにも関わらず、当小説にご登録頂き、感謝の念に堪えません。本当に有難うございます。
 何とか再開に向けたいところですが、休載中小説の時代から過去や未来における物語の構想しか浮かんでこないので、更に後回しになるかもしれません。


 さて、今回の画像の説明をさせて頂きます。
 左上は、ギルドにて依頼を受けている場面。前々回よりも受付嬢の髪色を小説の設定に近付けたものの、「紫がかった黒」にしてはまだ再現度が足りないかも。しかしながら当面はこれで。因みに前々回の受付嬢は下記より↓
https://kakuyomu.jp/users/shinoto/news/16816700425920715481

 続いて右上、害獣駆除の仕事を受け、現地へと向かい、依頼主との顔合わせ。元々放置型ゲームを目指していたので、「自動」が本来のゲーム内容でしたが…
 左下、ご自分でプレイしたい方もいらっしゃるかと思われるので、手動でのミニゲームも用意しました。ごく普通のモグラ叩きながら、ツクールに詳しい方はイベント数が気になるかもしれませんが、マップチップのアニメーション処理を利用しておりますので、設置されたイベントは、それらを制御するただ一つのみ。わかる方にはわかるかと。わからない方はどうぞ流してやって下さいませ。
 最後に右下、自動を選んだ場合のもので、放置したまま操作は必要ありません。画像では人体と同じ大きさのモグラに飛び掛かっていることになりますが、御愛嬌という意味も含めて。

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