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執筆小説原作のゲーム作成記録その3 及び読者様への御礼

 まだ休載中にも関わらず、またまた当小説にご登録頂いた方、そしてハートマークを下さった方、本当に有難うございます。現在、私の出来る反応は、小説原作のゲーム作成について記事にするしかないところ、どうかご勘弁下さいませ。

 さて、左上は町の名物でお馴染み(?)の地下迷宮に入る場面で、小説では小鬼と対決して勝利しなければ、鉱石は入手できない設定ですが…
 右上、ゲームの初期段階では戦闘で獲得することは難しいので、選択肢を用意しました。
 左下、放置ゲームを謳っているので、前回記事の依頼における自動モードで相手の動きを観察します。操作キャラも派手に動けませんので、本当の意味でも放置状態。
 右下、待機の末、相手はいなくなり、この後、相手がいた場所を探ると、鉱石を発見することが出来ます。

 因みに戦闘を選択した場合、勝負は実時間で一瞬にしてついてしまいます。負けてもゲームオーバーにならないですが、回復にはこれも暫くゲームを放置することになります。気に入らなければ、ロードってところでしょうか。

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