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このところのシンムについて、かな?

おはようございます。お久しく近況ノート更新していないなー、と思ったのでちょいと近況をご報告っす

悪魔さんは相変わらずぬるーいエロが続いていくと思われる。書いておいてなんだがぬるすぎてすげえ恥ずかしくなる。稚拙さが(泣)果たしてこの先彼女に待ち受けるは支配される屈辱か、反抗することでくだされる暴力か、辱めの嵐か……

https://kakuyomu.jp/works/1177354055006096483/episodes/16816700428119328386

さて、今日は勇者の更新をしますよ~。今日ので一章はおしまいになるです。次の偶数デー、四日ですね。ここから二章がはじまりますです。悪化していく扱いのひどさにユウト君が不憫に思えるが改善しないどえす作者シンムである(笑)

んでー、そのシンムだが、来年、2022年1月4日にまた遠方の大学病院に入院予定ですが、今回は検査ではなく手術目的で入院である。手術は1月7日を予定している。それも結構長時間手術になるらしい。まあ、アレです、脳の手術なのでか、工程がいろいろあってですね。九時から十七時までかかる予定らしいっす。ああ、不安だ不安。それを紛らわせるのにユウト君に不遇を敷いているのかも(超迷惑だね、とか言われそう)ですが、頑張って今先々の話を書いているです。今は前の本でいうところの五章の辺りを書いています。終わったら六章、つまり前の本で書いていないまさに新作章を書いていこうと思います

悪魔さんは新年明けて少しで終了する予定?(知るか、ですよね。うん。スマソ)なので、そこからは勇者に比重が傾くと思われる。杏ちゃんも書こうと思うのですがアイデアの神がなんか降ってこないので、いっそ清々しく開き直って放置している(マジすみません!)が、そのうち、そのうち書いていければいいなぁ、なんて

とりあえずもう目前に控えている手術に心が持ってかれているのでまったく新しい話の作成が疎かになっているのはわかっている。怖いのです。すごく。心がざわざわしますのです。魔物を前にしたユウト君以上に恐怖しています。……多分。なので、今日も気持ちを紛らわせる為にも勇者のお話作成に精をだそうと思うっす

では、延々書きそうなのでここらでお暇します。また、テケトーに構ってやってください。飛び跳ねる、のは物理的には無理ですが、心理的には踊るくらい喜ぶのでよろしくどうぞ、です。じゃあ、さようならグッバイしーゆーれいた~♪

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