「僕の現代詩は魔力が弱い!?」
https://kakuyomu.jp/works/16818093076500351402 第1章が終わりました。読んでくださった方ありがとうございます。
なんか、「詩が入る小説は恥ずかしい」みたいなの、ありませんか? まあ、そうかもしれないんですが(笑)そういうのを払しょくするためにも、「真面目に詩に向き合った不真面目な」作品を書こうと思ったんですよね。
今のところ詩人には全く注目されておりません。ですが! 詩の復権のためにも、私は小説の中で詩を書き続ける所存であります!