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『語りし者はさいわいなり』コメントノート

『語りし者はさいわいなり』は完結しましたが、まだまだ未熟な作品です。
これから改稿を重ね、エンターテイメントとしてより優れた作品にしたいと考えております。

本作に関する指摘やアドバイスがございましたら、本ノートにコメントをお願いいたします。

誤字脱字の指摘、設定や理論の不明な点なども受け付けております。

島野はたいそう未熟者ですが、温かい目で見守っていただきますよう、よろしくお願いいたします。

10件のコメント

  • ああああぁぁぁぁァァァァァァ!!!!!
    「塔」に「搭」が混入してるじゃん!! めっちゃある!!!
    なんだこれ!!! なんで気付かなかったんだ!!!!!
    俺、プロメテウス級の馬鹿じゃん!!!
  • こんばんは、島野様。

    先日は拙作『パンデミック~』に素敵なレビューをありがとうございました。コンテストに集中すればいいものを、見切り発車的に書いてしまったゾンビ物ですが、自分でもびっくりするくらいほのぼの展開になってしまいました(笑 お暇なときにでも続きを読んでくれればと思います。

    それとっ、『狼牙~』のほうにも★を入れてくれたようで感謝しております。島野様の『語りし者はさいわいなり』も近々拝読させて頂きますね。楽しそうだなぁ)^o^(

    それでは今後ともよろしくお願い致します<m(__)m>
  • 鶯ノエル様。
    書き込みありがとうございます!

    『パンデミックのそのあとで』は、本当にゾンビが魅力的でした!
    続きも楽しみにしております。
    『狼牙と王下冥喚術師』はなかなかハードそうですね!
    まだ序盤しか読んでいませんが、これからじっくり拝見させていただきます!
    コンテスト、頑張ってください!

    こちらこそ、これからよろしくお願いいたします!
  • 島野様

    読み依頼いただきました山野ねこです。読ませていただきました。いやー、すごい作品だったというのが第一印象です。こういったテーマは私も興味があるので、楽しかったです。

    たしかに(私の近況ノートで)おっしゃるとおり、序盤は改善できると思います。後半の、言語論とか、世界観の種明かしとかについて語っていくところになっていくほど、面白いです。前半の1章2章は、会話も少なく、地の文(ヘレナの心象)だけで語られるところが多いのですが、そこは、もっと興味を持たせる仕掛けがあったほうがいいと感じました。なんとなく詩を読んでいる感じがして、前のめりになれなかったのです。

    それと、私は読み始めてしばらく、この語り手がどんな人物なのか分かりませんでした。なんとなく、(語り口も大人ぽかったので)青年を想像していたら、13歳の少女というので、ありゃ、と感じました。あと、ヘレナが学校に通っているという印象が全然なかったので、(世界観からと、一人暮らしだし、なんとなく孤児ぽく、独力で生きていると思っていた)、学校が出てきたときも、印象が違いました。

    あと、これも序盤ですが、ゴーレムは人と同じ形とあるのですが、それを勝手に、泥人形だけれども見た目は同じ、くらいに思っていたのが、戦闘シーンで骨や皮もあるというのを見て、これも印象が違ったな、と感じました。そこまでリアルなのか、と。ゴーレムがどのような外観で、質感で、といったのが分かりにくかったです。

    これらは、ひょっとしたら、書いてある描写を見逃したのかもしれませんが、とりあえず一読者として普通に読んだときにそう感じた、というだけのことです。

    本当に、後半が良いと思うので、前半から、後半の雰囲気を感じさせるような、要は「こういう雰囲気の小説なんだよ」というのが、前半で読者に分かったほうがいいと思います。今だと、前半と後半の印象がかなり違うので。

    偉そうに書きましたが、ただの一読者の意見ですから。偉くないので(笑)

    あと、拙作のショートショート集にコメントありがとうございました!(^o^)これからもよろしくお願いしますm(__)m
  • 山野さま。
    レビューありがとうございます!

    的確かつ具体的な評価のおかげで、課題が良くわかりました!

    確かに、序盤は詩のようなとりとめの無さがありますね……。
    興味を持たせる仕掛けが足りないとのご指摘、大変参考になりました!
    作品世界の設定に合わせた事件を起こす、シナリオの縦糸を強調する、といった工夫を行い後半の雰囲気を表現したいと思います!

    主人公の人物像についても勉強になります。
    口調や境遇が設定に合っていない、というのは大きなマイナスですね……。
    基本的なところで違和感を抱かせてしまうと、読者の方々は困ってしまいますよね(汗
    世界観や心情の描写ばかりでなく、主人公の振る舞いを描き少女であるという事を強調しようと思います。

    ゴーレムは設定そのものが分かりづらいですね(笑
    ドラゴンやゾンビの様に絵の浮かばないクリーチャー(浮かんだとしてもドラクエのアレ)なので、もっと工夫が必要だと痛感しました。
    つい、自分が分かるから読者もわかるだろう、と独りよがりな文章が多くなってしまいました。
    客観的に指摘されようやく自覚できました。

    このような長く難解な物語をお読みいただき、本当にありがとうございます。
    微に入り細を穿った指摘も大変勉強になりました。
    (言い回し等にも気をつかっていただき、本当に助かります。豆腐メンタルなので(笑))
    また、後半の展開について、お褒めいただき光栄です!

    これからも精進してまいります。
    今後とも、よろしくお願いいたしますm(__)m
  • 島野さま

    こんにちは、白里と申します。
    この度は拙著『百年の隔絶』にレビューを書いてくださってありがとうございます。ハートも沢山いただけて嬉しい限りです。

    現在、島野さまの『語りし者はさいわいなり』を拝読しています。とてもとても素敵なテーマで興味が掻き立てられました!


    今後ともどうぞよろしくお願いします。
  • 白里りこ様

    コメントありがとうございます!
    『百年の隔絶』、楽しんで読ませていただきました。
    柔らかな語り口調や子供の可愛らしさが印象に残る文章でした。

    拙作の文章は硬く読みづらいかと思います。
    無理せず気が向いた時にお読みください(笑

    今後とも、よろしくお願いいたします!
  • しまのしまの、最後の方に結構エグいミスあったよ。
    修正しておいたからね♡。
    (第二の人格、島野てすりより)
  • しまのしまの、6章で「搭」見つけたから「塔」と入れ替えておいたよ。
    もぉー、しっかりしてょね♡
    (第三の人格、島野つまみより)
  • 島野とって さま

    はじめまして。
    麓清といいます。

    このたびは「反省会」にお越しいただいてありがとうございました。
    駄文を垂れ流してますが、ご意見などあればご自由にコメントいただければ幸いです。
    とりいそぎ、お礼まで。
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