拙作『語りし者はさいわいなり』、本日完結いたしました。
ここまで連載を続けられたのも、ひとえに読者の皆さまのおかげです。
本当にありがとうございました。
格別の応援を下さったお二方に感謝の言葉を。
藤田遼さま、島野の拙い文章に付き合っていただき本当にありがとうございました。
投稿後にハートが付くのを確認する度励まされました。
レビューのみならずコメントまでいただき、大変うれしく思っております。
これから『総司が飛ぶ ~飛行新撰隊決闘録~』を拝見させていただきます。
あらすじの段階で心を掴まれ、わくわくで震えが止まりません。既に牛乳をこぼしております。
今後とも、末長くお付き合いくださいますよう、よろしくお願い申し上げます
田中角栄さま、列島改造頑張ってください。
くれぐれも汚職なきよう、よろしくお願い申し上げます。
島野は陰ながら応援しております。
本作では、自身の中で凝っていた「言葉」というテーマを吐き出すことができたので、ひとまず島野は満足しております。
しかし。
連載を終えた今改めて見直しますと、本作は課題がてんこもりです。バベルの塔のようにそびえたっております。
話の展開や可読性など、まだまだ改善の余地がございます。
これからしばらく改稿を続けていく所存です。
そこで近日、本作への指摘やアドバイス用の近況ノートを用意したいと思います。
ご感想やご指摘、ご質問など、お気軽にコメントお願いします。
今後ともかわらずお引き立てのほど、よろしくお願い致します。