• 恋愛
  • エッセイ・ノンフィクション

10万文字越えて

朝樹 四季です。

10万文字を越えたのは結構前だった気もするけれど、それくらいしか題名思いつかなかったのです。まあ、ちゃんと書いてますよ、エタってませんよという報告ですね。
長編書いていると何かしら発信しないとエタるのではないかと思われているのではと時々不安になるのです。

しかし、本当に自分でもびっくりするくらいに展開が遅いっ!
15万文字越える前に1章終えたいな……いや、終わるはず。終えてみせるっ! とは思ってますが……現在大体12万文字。秋が……終わっていません。ちょっと無理じゃないかなと思い始めた今日この頃。

いや、言い訳するならチートはなるべく使わないで森の奥で安定した生活送ろうとしたら数年掛かって当然だよね。しかも男の子と女性だよ。肉体労働そんなにポンポンできないって。そしてその辺りの説明省いたらご都合主義みたいになるし、ならばと言って説明だけ書いてもそれは小説ではない。ということで会話を連ねていったら自然と長くなるのです。
うん、纏められないことを言い訳しても悲しいだけですが、元々はフィリップとリリアンの恋愛が主体だから! 全くそうは見えないけどこれは恋愛小説なんです! 

まあね、最初に戦闘にもなっていない戦闘シーン持ってくるからそれ以降読んでもらえないんだよね。分かってます。でも、あれがないと生活が出来ないんです。リアル要素いれると小説としては面白くないのが証明された気がしました。

でもまあ、数名、わざわざ最新話まで追って下さっている方がいらっしゃるので、のんびり書き続けます。長編書き終えてみたいですしね。何万文字になるか分かりませんが!

因みにコンテストには応募してますが、アレは星50付いてないと選考対象にならないそうなので、気にしない方向でいます。まあ、地道に自主企画に参加してみたりはしていますけどね。お祭りには乗った方が面白いと思うので。

というわけで長々と書きましたが、時折私の不安解消の為にエタってませんよ報告を今後もすると思います。
いや、好き勝手に文章を書けるのが楽しいだけとも言う。次回は1章書き終えました報告が出来ると良いな。



因みにカクヨムでは1話2000文字が妥当らしい。読者意見的に。3000文字がボーダーラインだと思っていた私は異端だったと。
まあ、今更変える気はないけども、サイトによって色々変わるんだなと勉強になりました。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する