初めまして。
朝樹 四季です。
最近までなろうでずっと読み専をしていたのですが、執筆を始めました。
最初はなろうで色々投稿していたのですが、色々あって他サイトを探すことにしました。結果的になろうは読み専には良いけれど、執筆をするならあまりいいサイトではないと分かり、辿り着いたのがカクヨムです。
(少しだけ別のサイトにもおりましたが、現在は削除&退会済みです)
なろうでは多くても3万文字くらいの短編もしくは中編しかかいておりませんでしたが、長編に挑戦してみることにしました。
現時点で未公開部分だけでも5万文字は超えているのですが、展開が遅すぎて全く話的には進んでいません。
PVも1という悲惨な状況です。しかし、それでも楽しく執筆させて貰っています。当分は飽きるまで毎日更新するつもりですので、もし良ければ読んでみて下さい。
内容は森の奥で10歳の男の子と18歳の女性が神様に手助けして貰いながら、とってもゆるいサバイバル生活をするというものです。
危険は殆どなし、物を作るのも神様の力で殆ど苦労なし。勿論神様の力は無限ではないので制限付きで、すぐに快適な生活というわけにはいきません。それでも自分達を否定されない環境に心地よさを感じ、徐々に素を開けだしていく。
というのが1章の内容です。
スローライフが出来るようになるまでが1章なのですが、中々にそこまでいくのは遠そうです。色々な伏線が回収されるのはいつになることやら。
キャッチコピー通り、あらすじに書いているシリアスな雰囲気は全くないです。ただただイチャイチャしている生活を淡々と書き連ねているような状況です。
それと念の為に書いておきますが、ざまぁもありません!
悪いことした人も改心をさせてハッピーエンドにするつもりです。
そんなわけでほのぼのしたい気持ちになりたい方は読んでみて下さい。
勿論肌に合わなければ、そっ閉じしてくれて良いです。
酷評は……甘んじて受け入れますが、こんな私の文をサイトを変えても読んでくれると言って下さる方もいるのです。そのような好んで読んで下さる方々を不快にさせないで下さると嬉しいです。
私は自分が書きたいものを書いているだけなので、無理に読者を増やそうとは思っておりませんから。
それでも読んで下さる方は本当に嬉しいですので、心から感謝申し上げます。
以上、挨拶でした。