どうも、いつもお世話になっております。紙季です。
現在、少し休みを頂いております『断頭台のデュラハン』の続編につきまして次回予告を更新させて頂いた事を報告いたします。
編タイトルは【妬心】という事で若干と安直な気もしたんですが、やっぱり女と石って感じが相応しいのかなと予定させて頂きました。
連載開始の時期としては5月1日、少々長めの期間を貰いまして用意をさせて頂きます。
と、報告はこんなものでしょうか。
いやぁ、にしても季節の変わり目も相まって調子が悪い日々が続いておりますよ。皆様も体調等、ご自愛くださいね。
まぁ私の方の調子というのはやはり物書きの割合が多い所で、なんなら本日更新した次回予告を更新した今になって書き直したくなってますもんね。うーん。
もっと詩的に抽象的に新しい情報を交えた方が良かったかなとか、なんか前回の粗筋みたいになってる感を感じるというか。難しい所です。
本編の方も、少しずつ書き始めては居るんですが、始まり方とかね、今後の面白い展開とは何かとか、一つにするか二つにするか、悩ましい事も多くてイマイチ釈然としない所です。
ああ——まぁ、むしろ色々と可能性を感じてる贅沢な悩みを抱えていると、最近ハマってるアルフォートでも齧りながらポジティブに考えておきましょう。
なんか久々に食べたら、こんな美味かったっけと成っていますよ、はい。キノコかタケノコか聞かれたらアルフォートと答えるレベルですね、山や里じゃなくて海に行けと。
さて、愚痴も多くなってきて不適切発言的な話題が頭に浮かんだので、時勢を見て今日はこの辺にしておきますか。
【妬心編】の連載開始時、5月1日に改めて報告はさせて頂きます。まぁ、それまでの期間の残り20日……ですか、気が向いたら軽い雑談の心づもりで近況ニュースを更新するかもしれませんが、その時がありましたらば宜しくお願い致します。
では、皆様がより良き物語に多く出会える事を祈りながら。
紙季でした。