どうも、いつもお世話になっております。紙季です。
以前より予告しておりました通り、五月一日から執筆中であります『断頭台のデュラハン』【妬心編】の連載を開始させて頂きました。
更新頻度としては、今回も少し遅めの三日に一度の更新となるとは思います。調子次第ですね……正直、芳しくは有りません。(笑)
時間の流れが早くて困ったもんですよ。
休み中は、暫く積んでいたアニメ(主になろう系)の消化とかしてたんですが……あんまり言えた義理も無い話、まぁ色々とメンタル抉られる事が多かったです。
面白いのは面白いんですけどね……一部のアレがね、合う合わないの話ですよ。うん。原作は面白いんだろうと言い聞かせておきます。読むつもりは有りませんけど。
まぁでも、個人的に嫌いな設定とかキャラクターとか展開とかジャンルとかを知れたって意味では時間の無駄だったとかは思わないですし、耐え難い作品ってのはそう多くも無かったですよ。(途中で切ったのは10の内の2くらいの割合、何作見たかは覚えてないですが)
どのみち誇れるような結果なんか出せてない個人の感想やら愚痴なんで気にしないでください。完成してる需要と供給に割って入って異を唱える気も無いですしね、どうせ嫉妬とか言われるでしょうし。
故に次作は【妬心編】
って訳でも無いですから、そこの所は御理解ください(笑)
今作は前回の続きからのお話になります、色々と激しくなっていく中で、どう物語が展開していくのか。様々と予想をしてくれている方も居るかもしれませんが気長にお付き合い頂き、楽しみにして頂けると有難いです。
では、これ以上話をしているとネタバレをしてしまいそうなので今日はこの辺で。
皆様が、より良き物語に多く出会える事を祈りながら。
紙季でした。