どうも鈴乱です。
投稿したと思っていたらしていなかった近況ノートがあった
最近は、とある配信者及び実況者にサブスク費とチャンネル会員費以上のコンテンツを提供して頂いていて、倖せな日々を過ごしているわけですんよね。
んで、約80本のシリーズを一日で見るなどしています。
つまり曼荼羅。うむ。
あとは、某マッドサイエンティストにはまり気味で、本5冊くらい買っちゃった。読んでない。
そろそろ小説の話しよか
人の倫理観を揺さぶるお話を書きたいんですよね、はい。
例えばの話ですが、
死んだ父の形見としてもらった道具、ここでは斧としますが。
これの刃がボロボロになったので、刃を取り換えた。
その数年後、今度は柄が腐ったので取り換えた。
果たしてこれを、親の形見と呼べるのか、みたいなね。
恋物語でこれ書こうかなという意志
うむ、課題次第だよね正直