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廃棄ダンジョン一章あとがき

 「廃棄ダンジョンのぼっちな魔物」をお読み頂き本当にありがとうございます。

 おかげさまで、なんとか一章が終わりました。

 私は元々アカウントも持たずにいろんなサイトの作品を読み漁るタイプの野良読み専でした。自分でもちょこちょこ書いていたのですが、一人でニマニマして楽しむ程度でした。ただ、ずっと誰かに読んでもらいたなぁという思いがあって、それがある日、仕事の極大ストレスと重なって爆発しました。その時に私が発した言葉が「しぇもんご!」でした。かくして私は「しぇもんご」としてカクヨム書き手デビューを果たしました。

 この「廃棄ダンジョン」も一章までは書き終えていたので、当初の私は、投稿するだけの楽チンな仕事だと思っていました。ところが、いざ投稿を始めると、もう四六時中PVが気になってしまい、もっと読んでもらえるようにと、出来上がっていた内容を結構な頻度で修正していました。そう、日和りに日和ったのです。結果的に仕事が手につかず、仕事仲間にめちゃくちゃ迷惑をかけました、というか現在進行形でかけています。その度に心の中で「本当にしぇもんご!」と謝っていました。口に出していたら殺されていたかもしれません。

 というわけで、二章からはもう少しきちんと清書してから投稿したいと思います。なので少しお時間ください、申し訳ありません。

 最後にここまで応援してくださった皆様にもう一度、お礼をさせてください。
 素敵なレビューを書いてくださった御三方(京野 薫様、白熊堂様、田舎師様)をはじめ、星やハートをつけてくださった方々、フォローして下さった皆様、毎日最新話にハートをつけてくださった方々、更新直後の最新話にすぐにPVをつけて下さった方々、本当に嬉しかったですし、大変励みになりました。
 すべての読者の皆様に心より御礼申し上げます。

2件のコメント

  •  どうして、こんな不思議なペンネームなのだろうと思いましたが、こういう理由があったんですね (՞ . ̫ .՞)"‬
     失礼ながら、状況がおかしくて少し笑ってしまいました (*゚▽゚*)
  •  つまらない作品の誤植を指摘するほど、私も酔狂な人間ではないのですが、たしかにせっかく付いたコメントが誤植に関するものでは、作者様としても興ざめでしょうから、今後は控えます。気を遣わせてしまったようで、すみません(汗)
     御作の内容・設定は興味深いものですので、作者様のほうから、強く読まないことを求められない限りは、拝読を続けます。
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