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ツクールって大変懐かしい

こんばんは。
今日も長編更新するかなっとかこの前のノートで書いた気がしますが、できませんでした。
やはり学校のない日に日中一人で子供達の面倒見てると気力というものが。。
明日はやりたいなっと。

さて、今回は気になるイベント情報があったのでそちらに言及しようかと。

「ツクール×カクヨム」
https://kakuyomu.jp/contests/game_audition_2022/detail

ツクールという言葉に、懐かしい!って思いました。
というのも、私は昔かなりツクールのゲームで遊んだ記憶がありまして。
私の中で印象に残っているゲームは「青鬼」。
何が驚いたって、何年か経ってから、青鬼のノベルなんかが出てたってこと。
一瞬、え、これ商業ゲームだったっけ?て思いました😅

私は普段ホラー系は苦手なのでやらないですが、これはすごく評価も高かったですし、脱出ゲームの要素に興味を惹かれてプレイしました。
あの箪笥に潜んだものの、段々足音が近づいてきて、ゆっくりとドアが開けられた先に覗く青鬼さんの顔と言ったら…今でも思い出せます😫

あ、つい熱く語ってしまいました。
このように沢山思い出の詰まったツクールさんなので、このイベントは参加してみたいなって気持ちがあります。
昔のプレイ感覚からして、多分短編小説でツクールゲーム化するなら、脱出系か謎解き系ですかね。
RPG要素強いと長くなるでしょうし、コンパクトにまとめるなら舞台も一つでしょう。
一つの村、館など、閉鎖的な空間。

壁とか触って仕掛けを見つけていく、もしくは縛り要素として挙げられているように、何かから全力で「逃げる」。
スピードと臨場感を求められるお話。
青鬼もそうですからね。
全般的に、明るい感じというよりは、ホラー風味の方がやりやすそうな感じです。

ホラー書けるかしら。
ゴシック風味で捉えればいけるかもしれない。
吸血鬼のお話を考えるような感覚で。

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