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祠って言葉だけで和風ファンタジー感でませんか

こんばんは。
どうも昨日くらいから夏バテ症状出てました。
なぜ子供は炎天下で遊べるんでしょう。
帰宅後の疲労感が半端でない。

今日の140字ピックアップはこちらです。

「超局所的な雨」
https://kakuyomu.jp/works/16816927860315752504/episodes/16817139556573986404

この作品を書こうと思った時に、どこで雨に降られようかなって考えて。
そうだ祠にしようってなりました。
他の作品でも、私は度々祠という言葉を使っています。

なぜなら、私の作品はファンタジーが多いから。
祠って聞いたら、それだけで神隠しとか不思議な現象を思い浮かべませんか?
140字小説は字数制限が厳しいので、一言で想像を書き立ててくれる言葉はとても貴重です。

この不思議な雨も、祠という場所でならそういうこともあるかも…と思えます。
ひょっとしたら、神様の悪戯なのかもしれないですね。

あ、あと、明日の夕方頃に新作の長編を公開予定です。
タイトルは、「竜の眼を持つ僕は本物の竜に会いにいく」です。
よければ、読んでやってください!

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