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140字小説でファンタジーを表現する方法の一つ、造語

こんばんは⭐️
暑くなってきましたね!
今日は夏にちなんでかき氷にまつわる140字小説をTwitterに投稿したいなと思いつつ、暑さで疲れたのか頭が回りませんでした。
明日がんばる😌

さて、今日カクヨムで更新した5つの140字小説。
ピックアップはこちらです。

「冬雪花」
https://kakuyomu.jp/works/16816927860315752504/episodes/16817139556221472982

タイトルが花の名前になってるんですが、現実には存在しない花です。
お酒の名前ではあるみたいだけど。

私はファンタジーが好きなんですが、140字で表現するとなると、字数がシビアなので世界観の説明とかあまりできないわけです。
そこで、時々造語で感じ取ってもらう手を取る(あくまで個人のやり方です)

造語作成で注意しているのは、漢字で想像ができるようにすること。
説明する字数的余裕ないので。
知らない言葉が当たり前のように放り込んであると、そういう世界なんだという認識を得られやすい。
それか、わけわからんて回れ右される可能性もありますが。
それを防ぐ予防策は、できるだけ簡単な漢字を使う事ですかね……。

造語が上手くハマれば字数の節約にもなるので、中々に便利です。
考えるのも楽しいですしね。

では今日はこの辺で。明日は週末!

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