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カクヨムの収益と児童文学

はい、おはよう御座います。

前に言ってましたカクヨム収益をジョニーウォーカーのゴールドリザーブを買おうと思ってましたが、まさかの出荷規制で密林で購入できなくなってたのでランクを一段上げてジョニーウォーカーアルティメット(旧プラチナ)を購入する事にしました。ゴールドが5000円くらいで高級ウィスキーに入りますのでアルティメットは1万円くらいするのでさぞかしお高級なんでしょう。

 ちなみにアルティメットとか言ってますが、最高ランクじゃありません。最高ランクはジョニーウォーカーブルーになります。定価は1万7千円くらいですかね? 当方のリカーラック最下段の左端にブルーの限定ドラゴンモデルがいます。こいつが5万くらいで終売ボトルのプレミア価格を除けば当方の所有するウィスキーで一番高い部類です。値段が高い=美味しいにはなりえませんがジョニーウォーカーはブレンデッドと言って色々混ぜてるのでラベル違いでの味わいが明らかに変わってくるウィスキーで、当方のフェイバリットでもあります。やはり1万くらいのお酒になると記念日でもない限り中々買わないので、たまに良いお酒が買えるカクヨムって凄いなぁと思いました。

続いて児童文学用の作品書いてみました。

角の折れたユニコーンと夏休みの夜
https://kakuyomu.jp/works/16817330656192091348/episodes/16817330656192118229

なんでしょうね。意識した事は続きを考えない。ラノベ的な性表現を避けつつ性癖を刺激する内容ですかね。あらゆる背景も設定も匂わせるだけで説明をしない。テーマはありそうでない、それっぽいやつです。作品構想時間と執筆時間は多分合計2時間くらいですかね。当方の児童文学のイメージや知識がガキの頃で止まってるので大体こんな感じの作品読んでた気がします。

良ければ読んでみてくださいね。
ではまた再見! 拝拝!

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