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新作を書いてます。

おはようございます。

アヌビス兄さんの兄さんの方です。
あんまり深い内容をお伝えはできないのですが、当方プロとしてのデビュー作が不思議なお店の話なんですね。銭天堂的な? ちょっとホラー、ちょっとミステリー、ちょっと泣けるみたいな? 

しかし酒飲みの人、みたいなイメージがクソ強いでしょう。実際、シェイカー振ることもあればビールの資格取ったり、ソムリエ検定取ろうかなーみたいなお酒は自分の人生みたいなところがありますからね。特に店をやろうとかそういう気は1ミリもないんですけどね。

ちょいと脱線しましたね。実際の自分が得意とする作品分野って意味があってないような救いがあるのかないのか、笑えるのか笑えないのか、刺さる人には刺さるとまでは言いませんが結局何が言いたかったのか? 何がしたかったのか? という結に持っていくのが好きなんです。救いのある最期とか必ず訪れる終わりみたいなね。そんな事は分かってるんだ。だからなんだ? みたいな。

ジャンルはホラーを選びました。
このホラー全く怖くないんです、書いてる途中の物を読み返しても1ミリも怖くないです。そこに重点を置いてます。突拍子もない事をする、言う人間に当方は“怖っ“という言葉を使います。まぁ、ニュアンスとしてはそんな感じの怖さを演出できればいいなと思ってます。でも内容はホラーなんです、でも全然怖くないように書いてます。なのに怖い要素を入れてます。

完成時文字数が多分11万文字くらいで6、7章(話)編成になると思います。現在6万文字くらい書けてるのかな。読み切りというか、完結前提でその内パッと出しますのでよければ読みに来てくれれば幸いです。

ではでは再見、拝拝

次回、光秀死す

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