皆様おはよう御座います。
最近の作家間交流が楽しくて毎晩、お酒が美味しいです。当方があまりコンペ系に参加しなかった理由は数年前までのコンペ時の作家間交流がとにかくヤバくて、今はどうかな? と思うと普通に楽しめる環境に変わってるなと安堵してます。
顔が見えない間柄ですので当方も出来る限り失礼のないようにコメントなどしてますが、もし不躾な事を言っていればすぐ言ってくださいね。
12月からで多くの皆様と関わり、作品の熱量も創作に対する愛情も、自分も頑張らないとと良い刺激を頂いております。
さて本題ですが、
【Raining〜吸血鬼の集うショットバー〜】
https://kakuyomu.jp/works/16817330649352335828惣山沙樹さんの小説のお話しですが、"特別な一杯を"とご注文されるお客様にワインが提供されます。そこに軽いツイストで何かを数滴、どうやらこれを頼める人は、いや人ではないのか?
当方も、「私も"特別な一杯"を」と注文してみましたが「お客様、申し訳ございません」と拒否られたので「じゃあ、マスターのオススメを」と伝えたところ、こちらのハイボールを出して頂きました。
と言う夢を見たんだ! だなんて冗談はさておき、ハイボールって角瓶が天下とってるみたいな感じありますけど、それは料理に合わせる話でカクテルとしてのハイボールだと、やはりこの銘柄がいい! みたいなのがあります。
このデュワーズですが、ラムネ(炭酸飲料のね)みたいな風味と後味があってハイボールにかなり向いてます。バーテンとしても使いやすいのでわりと大概のバーにあるんじゃないですかね? 一応、ショットバーにありそうなグラスを用意してみました。これ、結構レアグラスです。
※見にくいですが、各種スピリッツ名が書かれてます。
本日はナイトキャップに"メテオライト"のデュワーズハイボールを飲んでみてはいかがでしょうか?