思ったよりも反響があったというか、なんだか普段小説を書くよりも伸びてしまって少し困惑しているのですが……。
沙羅双樹さま
https://kakuyomu.jp/users/sara_ituki素敵なレビューコメント、どうもありがとうございました!
あのような内容のものを書きはしたものの、AIの分野は本当に日進月歩で発展しているので、「AIでプロの小説家並みの物語が作れるようになりました!」と明日突然いわれたとしても、あまり驚かないかもしれません。
もしそうなったらどうすればいいでしょうか。
爆発すればいいんでしょうか?
しかし、それはそれで面白そうだと思ってしまっている自分もいます。そうなったとしても、どちらにせよ文章を書くことはやめないような気がしますし。
あまりにも個人的な、エッセイみたいな普段やらないことをしてしまい、また「ぼくのエッセイとか読む人あんまおらんやろ」的なノリで書いたものが思いのほか伸びてしまってドキドキしております。もしかして需要あるのでしょうか?
お付き合いいただいたみなさま、たくさんの評価をどうもありがとうございました!
ノリでばーっと書いてしまった部分もあってそのうち非公開にするかもしれません。
そのときはすみません。先に謝っておきます。
それではまた。