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いつもありがとうございます 素敵なレビューコメントをいただきました

蜂蜜の里さま https://kakuyomu.jp/users/akarihoney
「AIが物語をつくることについて」というエッセイに素敵なレビューコメントをいただき、どうもありがとうございました!
心から感謝いたします。

今回このようなものが勿体ない評価をいただいて、感謝するやら、いや間違いなく感謝はしているのですが、正直のところ困惑のほうが大きいです。
あまり競争率の高くないジャンルとはいえ、上位に入るのはなかなか難しいことだと思うので……本当にみなさま、どうもありがとうございました。

あらためて自分のものを読み返しても、考察が雑で構成も荒く、完成度でいえば、頭を抱えたくなるくらい疑問の残る出来だと思います。
しかし、雑で荒く、また未熟であったとしても、それは些細なことで、勢いや、伝えたい熱い想いといった部分が真に重要な部分なのかなあと勉強させていただきました。

AIについて思うことはたくさんあり、書こうと思えばいくらでも書くことができます。もし需要があるなら、少しずつAIについてのエッセイも書いてみようと思います。

それではみなさま、ありがとうございました。
いつも、どうもありがとうございます。とても励みになっています。

それではまた。

2件のコメント

  •  AIのエッセイ、とても楽しく読みました。
     やっぱり小説もAIに書かれるようになるのか、というテーマは興味深いですので、とても引き込まれました。
     
     個人的にはこのカクヨムとかの小説投稿サイトには、「AIで小説を書かせるプロジェクト」が紛れ込んでいるのではないか、とも疑っています。どこかの新人賞に出して一次を通過したなんて話も出ているくらいですし……。異世界転生モノとかならパターン出来てる(出来過ぎてる)から、逆にAIの方が得意なんじゃ、とも。
     

     それと、お礼が遅くなりましたが「ヒト喰い日記」への素敵なレビューコメントありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
  • どうもありがとうございます!
    楽しく読んでいただけて、本当に嬉しいです!

    AIに小説を書かせるプロジェクトというのは想像していなかったのですが、言われてみるとたしかにありそうですね。なんなら自分も少し興味があります。

    それに、現在は長文を出そうとすると途端にクオリティが下がってしまうこともあり、完成させるにはどうしても人の手を加える必要がありますが、今後性能が上がるごとにAIを用いた小説の比率も上がっていくだろうと感じますね。
    絵の方と違って、AIの小説はまだそこまでクオリティが高くなく、またAIを使ったからといって速攻で出来上がるわけじゃないのが書き手とAIの関係の絶妙なところですね(ひょっとしたらぼくが知らないだけで、要領よく使っている人もいるのでしょうか……?)。

    おっしゃるとおり、異世界転生ものや、ラブコメなどのある程度パターン化されたお話はAIの得意分野っぽいですよね。
    一気に10万文字とかの長文の小説を出力できるようになったときに、パターン化されたものほど模倣しやすいような気がします。

    ヒト喰い日記、とても良かったです!
    こちらこそ、とても面白い小説をありがとうございました!
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