こんばんは、藤原清蓮です。
いつも応援いただき、本当にありがとうございます。
今月に入って、繁忙期である事に加えて、人事異動により不服だった人達の退職などもあり、ドタバタしています。
今月辞めた人がいますが来月も。自分が異動した部署で、自分と一緒に同じ仕事をする人も辞めていきます。
それぞれの人生です。自分には、止める権利もないですし、彼らの人生の責任を持つ事も出来ません。なので、彼らが辞めると決めたことを、自分はただ受け入れるだけです。止める気はない。自分1人になり、しんどくなる事もじゅうぶん分かってますが、それでも。止めないことを「冷めてる」と言ってきた同僚が居ました。
「嘘でも、一旦は止めろよ」と。ですが、自分は田舎特有の「本音と建前」の世界が嫌いだし、出来ないんです。それに、こっちに来てから、その「本音と建前」に何度騙され、傷付いたことか。
生まれも育ちも関東で、仕事では割とハッキリとモノを言う方なので、余計に冷めてると思われるのかも知れませんが苦笑
今回も「藤原さんが心配です」といいつつ、辞めていく人々の言葉に、冷めてる自分がいます。
正直、自分1人で出来る仕事では無いですが、居なくなるのだから仕方ない事です。
小説を書く事は、自分にとって精神的な面でも重要で、現実世界から思考を切り替え、リフレッシュするために必要な趣味です。
なので、今後も小説を書く事を止める気はないですが、今のところ、小説更新が難しいのは確かです。
正直、その更新できない事がストレスになってます。苦笑
仕事へのストレス。辞めていく人達へ腹を立てた所で、どうにもなりませんし、人事に申し立てした所で、人員が居ない。求人を出しても集まらない状態なので、今すぐどうにもならない。
辞める彼らには、彼らの生き方があり、それを藤原のせいにして生きて欲しくないですから。それこそ迷惑ですし。自分で選んだ道ですので、冷めてると言われようが、何だろうが「お元気で」としか、言葉はありません。
そんなこんなで、藤原の更新出来てないストレス、小説が書けていないストレスが爆上がりしてるので、不定期でも更新しようと決意しました。
ダレン、明日更新します。
ただ、この一話だけを更新してもめちゃくちゃ中途半端なんですよ。元々7,000字あったのを分割したので(・_・;
なんで、なるべく2話目を早めに推敲して更新出来るように努力します。
仕事は確かに大変で、疲れも尋常じゃない。全然、疲れが抜けてませんが、書けない事の方がストレスで病気になりそうなんで笑笑
見守ってもらえたら嬉しいです。
ゆるゆる、やっていきます。
いつも本当に、ありがとうございます。
最後まで読んでくださって、ありがとう。
頑張りますが、頑張りすぎることなく、楽しみながらやっていきます🐈⬛
追伸
🐈⬛の決意を表した、真剣な眼差しをペタリして、今日は休みます。
皆さんも、お身体に気をつけて。
良い夜をお過ごしください!